子どもは元気、母は瀕死だったGW
今年のゴールデンウィーク、みなさんどう過ごしましたか?
我が家はというと、「毎日なにかしないと子どもたちの体力が爆発する」という恐怖に追われ、ほぼ毎日公園へ行っていました。
朝起きて、「今日はどこの公園行く?」から始まり、お昼を食べて、また遊んで、帰宅してお風呂、ご飯、寝かしつけ…。
母は毎日HPギリギリ。
でも、そんなゴールデンウィークも終盤。
「最後に思い出作りしたいよね!」という謎の勢いで、御岳山へ登山に行ってきました。
これが、想像以上にきつかった。
ケーブルカーを降りた瞬間から、「あれ、思ってたより山では…?」となり、最後の階段ラッシュで完全にやられました。
子どもたちは元気。
母、瀕死。
途中、「あと何段あるの…」と無になりながら登っていました。
でも、今回びっくりしたのが、子どもたちが一度も抱っこを要求せず、自分の足で最後まで登りきったこと。
少し前までは、「抱っこー!」「疲れたー!」のオンパレードだったのに、いつの間にかちゃんと体力がついていて、成長を感じました。
特に三番目。
我が家、本当に三番目が一番歩く。
そして一番話を聞いてくれる。
もちろん上の子たちもそれぞれ可愛いのだけど、末っ子ってなんであんなに“かわいい”が詰まっているんでしょう。
小さい体で一生懸命歩いて、兄姉についていって、ニコニコしながら「まだいける!」と言っている姿を見て、母はひっそり感動していました。
…とはいえ、帰宅後は家族全員ちーん。
筋肉痛と疲労で、GW最終日はほぼ機能停止でした。
そしてそんな疲労の中、私はすでに来年のゴールデンウィークの予約争奪戦に敗北しました。
人気宿、早すぎませんか?
「え、まだ1年前ですよね?」と思いながら、すでに満室表示。
子育て世代、本当にみんな行動が早い。
来年こそは勝ちたい。
でもその前に、まず今年の疲れを回復したいと思います。
Karo
小学校受験を終えて。える君と親子で歩いた一年
える君、小学校入学おめでとう。
この一言にたどり着くまで、こんなにも長くて濃い時間だったなんて、正直はじめた頃は思ってもいませんでした。
振り返れば、すべては「なんとなく」から始まった小学校受験。もともとは公立進学を前提に、習い事の延長で受けた幼児教室のテストがきっかけでした。そこで難関クラスに入ったことから、一気に現実味を帯びてきた小学校受験。
そこからはもう、あれよあれよと。
気づけば、鬼のように勉強させていた気がします。
とはいえ、いわゆるペーパー中心の勉強はほんの一部。指示行動や行進、集団での動き…家ではなかなか鍛えられないものばかりで、「何かしなきゃ」と焦る毎日でした。
「5色以上使って描くんでしょ!!」あんなふうにお絵描きで大声を出していたの、きっと私だけじゃないはず。
そんな日々の中で見えてきた、える君の特性。
ペーパーは大得意で、コツコツ取り組むのは好き。
でも、行進やテキパキ動くことはとても苦手。
「ピッとして!」と言えば言うほど、なぜか猫背になる。
毎日「背筋伸ばして」「ちゃんとして」と声をかけながら、
——でも、これ以上何をどう伝えればいいの?
そんなもどかしさを抱えていた日々でした。
特に夏は、本当にしんどかった。
親子ともに、いちばん苦しかった時期。
試験が近づくにつれて、焦りと不安が増して、怒りたくないのに怒ってしまう。
へそを曲げる息子と、そんな自分に嫌気がさす私。
お絵描きも、体操も、どこか必死で、どこか苦しくて。
「これで本当にいいの?」と、何度も自問していました。
そして迎えた出願直前。
たくさんの夏期講習、特別講習…いわゆる“課金祭り”を経て、
ふと、うすうす感じていたことに気づいてしまいました。
——あれ、える君、小学校受験に向いていないかもしれない。
もちろん、える君が悪いわけではなくて。
小学校受験で求められる「素直さ」や「その場での対応力」という意味では、突出しているタイプではない。
どちらかというと、気持ちの波は大きい。
でもその代わりに、
コツコツ積み上げる力や、興味のあることをとことん調べる力。
それはむしろ、中学受験向きの力だと感じました。
そこからは、親の迷走。
私は「公立でもいい」という気持ちがあり、
主人は「絶対私立」。
足並みはそろわず、
願書の締切が迫る中で、見学もしていない学校名を挙げる主人にイライラ。
私は「ちゃんと調べて、納得して出願したい」と思っていたので、毎日のように衝突していました。
精神的には、正直かなりギリギリでした。
最終的に、国立も含めて10校出願。
でも国立はまさかの抽選で落ち。
私立も試験日が重なり、える君の得意なペーパー校は1校しか受けられず。
結果は、試験を受けることができたのは5校
・2校合格
・1校は二次でご縁なし
・2校不合格
受験校はすべて倍率7倍以上。
その中で2校から合格をいただけたことは、本当にありがたいことでした。
ただ、ここからがまた悩みどころ。
合格したのは、全くタイプの違う2校。
一つは中学受験必須の進学校。
もう一つは自然豊かな環境で、高校までのびのび過ごせる学校。
最終的な決め手は、「通いやすさ」でした。
もともと片道30分以内と考えていた中で、進学校は片道90分。
魅力的な学校で、合格をいただけたこと自体が驚きだったけれど、
やはり現実的に通わせるには不安が大きく、断念しました。
——もし1時間だったら、通わせていたと思う。
それくらい、素敵な学校でした。
そして迎えた入学の日。
元気に登校していくえる君の背中を見て、
「あぁ、終わったんだな」と、すっと肩の力が抜けました。
あんなに紆余曲折あったのに、
その瞬間は、とても穏やかな気持ちでした。
これからもきっと、たくさんの壁にぶつかると思います。
私は決して、なんでも優しく受け止められる完璧な母ではないけれど、
——どんなときも味方でいること
——家は安心できる場所であること
それだけは、忘れずにいたいと思います。
そして、次はべるちゃん、みぃちゃんの番。
今回の経験を活かして、また一緒に歩んでいきたい。
今回の受験を通して感じたこと。
小学校受験をする・しないに関わらず、
子どもにとって大切なことはきっと同じで、
・ちゃんと座っていられる
・話をきちんと聞ける
・素直であること
・とりあえずやってみる力
この4つに尽きるんじゃないかな、と思いました。
また、複数の幼児教室に通って感じたこともあります。
有名な教室であっても、
親への負担が大きすぎるところも正直ありました。
結局いちばん大切なのは、
「その教室・先生との相性」。
子どもにとっては、集団行動や人前での経験を積む場として大切。
でもそれ以上に、親にとっての存在が大きかった。
相談できる先生がいること。
過去の傾向や出願のサポートをしてもらえること。
あの出願の嵐や、面接対策は、
夫婦だけではとても乗り越えられなかったと思います。
中でも、一番お世話になった幼児教室の先生には、
受験直前、主人以上に相談していたかもしれません。
進学先で迷ったときも、
それぞれの学校の良さを丁寧に説明してくださり、
納得して決めることができました。
一方で、他の教室に結果報告をした際、
少し迷っていることを伝えると、
ほとんどの先生が
「進学校にしないの!?」とおっしゃいました。
そこ悩むの!?みたいな感じで。
確かに、難関校で手厚い学習サポート、整った設備。
魅力的なのは間違いありません。
でも、私が悩んでいる理由までは、
あまり理解されていないようにも感じました。
だからこそ、
最終的に「納得して選べたこと」が、何より大事だったと思っています。
長かったようで、あっという間だったこの時間。
える君、本当によく頑張ったね。
そして、私も…ちょっとだけ、よく頑張った。
ここからまた、新しいスタートです。
Karo
ワンオペと入学準備と、ちみちみした毎日
新年度に向けた準備で、3月はとにかく慌ただしい毎日です。
末っ子のみぃちゃんの幼稚園準備に、いちばん上のえる君の小学校入学準備、そして真ん中のべるちゃんの進級準備。それぞれに必要なものをそろえたり、名前をつけたり、サイズを確認したり。気がつけば一日があっという間に過ぎていきます。
我が家にはミシンがないので、すべて手縫い。ちくちく、ちくちく。正直効率はよくないけれど、この“ちみちみ”した作業時間が、意外と嫌いじゃなかったりもします。無心になれるというか、頭の中が整理されていくような感覚があって。とはいえ、やることの量を考えると「ミシン欲しいな…」と何度思ったことか。
そんな合間にも、つい手が伸びてしまうのが趣味のかぎ編み。今回はモンスターのポシェットを、子どもたち3人分と、お友達にプレゼントする分まで編みました。気づけばまた“ちみちみ”。時間が溶けるって、こういうことなんだろうなと思います。
さらにその隙間時間で、MOSの勉強も少しずつ進めています。ほんの30分でもいいから、と机に向かう日もあれば、気づけばテキストを開く前に一日が終わってしまう日もあって。「こんな毎日でいいのかな」と、ふと不安になる瞬間もあります。スマホで求人サイトをなんとなく眺めては、どこか後ろめたい気持ちになることもあって。
夫は県をまたいで仕事に行っているので、毎朝5時過ぎには家を出て、帰宅は22時を過ぎることがほとんど。必然的に日中はワンオペです。ただ、子どもたちはそれぞれ幼稚園や園生活があり、家にいる時間は意外と限られています。
みぃちゃんはというと、アニメドラえもんとYouTubeとおもちゃ遊びを、自分なりにうまくローテーションさせて過ごしています。私が「一緒に遊ぼうか?」と近づくと、「ママは静かにしてて、見守ってていいよ」と言われることもあって。少し寂しいような、でも成長を感じて嬉しいような、不思議な気持ちになります。そのおかげで、私は後ろでまた“ちみちみ”と自分の作業をさせてもらっています。
夕方から寝かしつけまでは、毎日が本当に怒涛。でもその分、日中にしっかりエネルギーをためられているので、なんとか乗り切れています。ときには『名探偵コナン』のアニメを見ながら、ほっと一息つく時間もあったりして。ああいう時間、大事ですよね。
そして最近は、子どもたちの勉強習慣を整えることも、私の大事な役目のひとつだと感じています。
長男のえる君は、引き続きくもんで基礎学力を積み上げながら、学校指定の教科書に準拠したドリルにも取り組んでいます。量をこなすことよりも、時間を決めて机に向かうことを大切にしていて、私は横から細かく口出しするのではなく、姿勢や書き順などをそっと見守るスタイル。学習内容や正答率については、あえて今はとやかく言わないようにしています。
これまでは、終わったプリントの枚数に応じてシールを貼り、50枚ごとにお小遣いを渡していました。でも最近は、1日で50枚をさらっと終わらせてしまうこともあって、それでは意味が薄れてきてしまって。そこで、カレンダーを作って「勉強した日はシールを1枚」にルールを変更しました。
える君が自主的に机に向かう姿を見ているからか、下の子たちも「勉強ってなんだかかっこいいもの」と思っているようで、自然と一緒に取り組むようになってきました。
それぞれに合わせたゆるやかな勉強時間ですが、机に向かう空気が家の中にあるのは、なんだかいいなと感じています。そのためのカレンダーも自作しました。

こういうものを考えて、形にする時間、実はとても好きなんです。
ただ、ふと思うのです。どれだけ家事や育児を頑張っても、それを誰かに褒められることはほとんどないということ。当たり前のこととして流れていってしまう毎日。
もちろん家族のためにやっていることだけれど、どこか心が満たされきらない自分もいて。「今日もよくやったね」って、誰かに言ってもらえたら、それだけで少し救われるのにな、なんて。
だからこそ、今は資格の勉強を頑張ろうと思っています。自分の力で、在宅でもしっかりと家計を支えられるように。外に出て働くのが難しい今の状況でも、できることはきっとあるはずだから。
ちみちみした毎日だけれど、その積み重ねが、いつかちゃんと形になると信じて。焦りや不安もあるけれど、今の自分にできることを、ひとつずつ丁寧に続けていこうと思います。
ポケットひとつで愛着がわく日と、やり残しを思い出した夜
今日はちょっとした達成感のある1日。
まず、娘のお受験ワンピース。
これ、ちゃんとしたやつ買うと普通に高いんだけど、今回は格安でゲット。
ありがたい。…が、まさかのポケットなし。
いやいや困るでしょ、ハンカチとティッシュどうするのよ。模試でそこ見られるのに。
ということで、作りました。手縫いで。
ミシン?ありません。気合いです。
どうせやるならと思って、破れないようにかなり細かく、丁寧に縫い付けて、気づけば1時間。
でもこういうのって不思議で、手をかけた分だけ愛着わくんだよね。
その流れで、ずっと見て見ぬふりしてた毛糸にも手を出しました。
かぎ編みハマってたときに「ひざ掛け作ろう!」って勢いで9玉買って、
そのまま放置されてたやつ。
ずっと視界に入るたびに「ごめん…」って思ってたんだけど、ようやく回収。
太めの毛糸で単純作業だったから、1時間もかからず完成。
やっと“ただの毛糸”から“使えるもの”に昇格。よかった。
今回は黒でシンプルにしたけど、来年はちゃんと模様入れて大判で作りたいな。
で、ちゃんとやることもやってます。MOS。
1時間タイマーかけて、20単元。
1個5分くらいで進むから、テンポはいい。
でも最近思うのは、
「これ何に使うの?」までセットで理解しないと意味ないなってこと。
ただ解けるだけだと、実際の仕事では絶対使えないしね。
そういえば昔、父に
「Excelで名刺まとめて」って頼まれたことがあって。
途中でやめたんだよね。
父も特に何も言わず、終わったかどうかも確認されず、
完成したらもらえるはずだったお小遣いも静かに消滅。笑
今思うと、あれちゃんとやってたら今もっと違ったかもなって、ちょっとだけ反省。
そんなこんなで、今日はここまで。
このあと少しだけデザインもやろうかな。
Karo
かぎ編みバッグ完成と、ぶつかり稽古の日々
今日は、趣味でやっているかぎ編みの作品が一つ完成しました。
20×20cmくらいの小さなバッグで、娘用に作ったものです。
ハンドル部分以外は、だいたい2日くらいで編み終わっていたのですが、その後バタバタしてしまい、結局完成したのは1か月後の今日。
かぎ編みって、本当に時間が溶けます。
時間に余裕があるときじゃないと、なかなか手を出せない趣味だなと改めて思いました。
しかも私は、なかなか「ここで終わろう」という区切りが見つけられないタイプ。
モチーフがあと1枚…とか、あと1段…とか思っているうちに、気づけば一日終わってしまうこともよくあります。
とはいえ、最近は少し状況がシビア。
連日貯蓄が減っていくのを見て、ついに自分の中のレッドラインに突入しました。
毎日仕事を探す日々です。
ちなみに、これまでクラウドワークス案件には30件以上応募してきました。
ただ、返事をいただいた方はすべて、別の業務への案内だったり、スクールの勧誘だったり、格安50円のテストだけさせられてその後連絡が来なかったり…。
これはもう、ぶつかり稽古なのかなと思っています。
そうなると、資格の勉強が思ったほど進まないと、それだけでストレスに感じてしまう。
最近はちょっと、はげそうなくらい焦っています。
まとまりのない文章ですが、これが今の頭の中です。
ちなみに今日の実績はこちら。
・案件応募 1件
・コンペ提出 1件
・かぎ編み作品 1つ完成
・MOSの勉強 10単元
この努力が、いつか報われますように。
まだまだ頑張ります。

Karo
クラウドワークスに応募しまくる日々
最近、クラウドワークスで案件に応募する日々が続いています。
応募文を作って、ポートフォリオを添えて、
「この案件いいな」と思ったものにはどんどん応募。
気づけば今日は5件応募。
…なんだか、ものすごく仕事をした気分。
でも、収入は0円。
これがフリーランスの最初の壁なんでしょうか。
応募文を書いていると、
「今日はこんなに働いた!」という達成感はあるのに、
当然ながら報酬はまだ発生していない。
この感覚、なかなか不思議です。
理想の働き方のためには、
こういう準備期間が必要なのは理解しているつもり。
でも、ふと思うんです。
「外に出て働いた方が、精神衛生上いいのでは…?」
と。
働けば、働いた分だけお金になる。
当たり前だけど、その安心感はやっぱり大きい。
もしこのまま結果が出なかったら、
普通に外に働きに出ている気がします。
いわゆる、下積み時代ってやつなんでしょうか。
そしてこういうときに限って、
気分が少し下がる出来事って重なるもの。
今朝、主人から
「今までついていた特別手当の業務から外れることになったから、
給与が20万円くらい下がるかも」
と。
なかなかのパンチ。
そんなタイミングで
「私は応募文を書いているだけで収入0円」
…ちょっとだけ、
「これでいいのか?」という気持ちになります。
とはいえ、落ち込んでばかりもいられないので
今日はYouTubeで流れてきた
コナンの公式OP・EDソングを聞きながら作業。
コナンって、なぜか元気出るんですよね。
犯人は必ず捕まるし。
私の仕事も、
そのうち何かしら捕まると信じたいところです。
もう少し、この下積み期間を頑張ってみようと思います。
Karo
今日はもう睡魔に負けた日
今日はもう完全に睡魔に負けた日でした。
正直、あまり頭が働かない一日。
それでもなんとか、新しい案件への応募を5件。
そしてコンペ作品にも少し取り掛かることができました。
バナーデザインなどのセオリーとしては、
素材サイトから素材を探して組み合わせて作るのが王道みたいですよね。
でも、素材って統一感を出すのが意外と難しい。
「これかわいい!」と思う素材はたくさんあるのですが、
10個以上の素材サイトをサーフィンしているうちに、だんだん方向性が迷子になってしまうことも多いです。
結局私は、イラストを自分で作ることにしました。
もともとイラストを描くのが好きで、
それがきっかけでWebデザインを始めたので、
素材を探すより描いた方が早いことも多いんですよね。
とはいえ、いきなり作り始めると迷子になりやすいので、
私は毎回、軽く手書きでワイヤーフレームを作っています。
イラストの配置まで、ざっくり手描き。
完全にアナログですが、この方法が一番しっくりきています。
みなさんは、素材ってどうやって集めているのでしょうか。

Karo